2011年06月30日

伊勢崎宿泊 東国原前知事 大震災チャリティ募金のギャラはなんと日給200万円!

5月7日、大阪府下などに4店舗を持つパチンコチェーン店を訪れていた東国原英夫・前宮崎県知事(53)。東日本大震災の“チャリティイベント”というふれこみだったが、実際は、いわゆる客集めの“営業”だったという。

永田町関係者は「真っ当な政治家が表向きは慈善活動とはいえ、パチンコ店で営業をするなんて聞いたことがありません」と語る。さらに、東国原前知事は5月21日にも群馬県伊勢崎市にあるパチンコ店に姿を現していたというのだ。

実は、彼はいま金銭的にピンチだという。別の永田町関係者は「4月の都知事選で永田町にオフィスを構えましたが、スタッフの給料とか活動資金などで、準備したお金が底をついてしまったようです」と明かした。

ギャラについて、事務所に問い合わせてみると「交通費程度。お車代ですね」と答えたが、広告代理店関係者は「日給にして200万円だと聞いています」と語る。震災チャリティのお車代が200万円!!それって「どげんとせんといかん」のでは!?

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2011年06月07日

伊勢崎宿泊 巨大魚にギョッ! 食用のハタ、800人分=浙江省

【新華社】 浙江省紹興市のあるホテルの玄関口に、体長2.2メートル、重さ265キログラムという巨大な食用魚、ハタが展示されている。福建省で獲れたもので、この1匹で800人分の料理になるという。
(編集翻訳 恩田有紀)

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2011年05月27日

伊勢崎宿泊 香取慎吾「SMAPのメンバーは友達を超えた存在」山寺宏一は宮城県の旧友を思う

浜田広介の童話「泣いた赤おに」をモチーフにした3D映画『friends もののけ島のナキ』(12月17日公開)のプロモーション3D上映会と製作発表会見が、4月25日に品川プリンスホテルで開催。声優を務める香取慎吾、山寺宏一、阿部サダヲ、山崎貴監督、八木竜一監督が登壇し、本作にかける情熱を語った。

人間嫌いでもののけの仲間とも仲良くできない赤おにのナキ(香取慎吾)が、純粋無垢な人間の子供コタケとの心の交流を経て、次第にやさしい感情を芽生えさせていく。ところが、彼らにはやがて悲しい別れが待っていた。この感動作を映像化したのは、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10)の山崎貴監督と、監督の20年来の盟友であるCGクリエイター、八木竜一監督だ。山崎監督は「CG映画のいい物が世界でたくさん出てきて、日本としても何か挑戦したいと、八木監督の力を借りて本作を作りました」と力強く語った。市川南プロデューサーも気合充分に本作をアピール。「友情や絆をテーマにしたこの映画、ストーリーと映像とキャラクターがすごいです。ただのCGではなく、背景にミニチュアのセットを使ったりしてます。また、アフレコではなく、先に演技をするプレスコで、俳優の個性が出ています。北米、アメリカをはじめ、世界各国でも公開すべく動いています」。

赤おにのナキ役の香取慎吾は、フッテージ映像を見て「びっくりしました。素晴らしい」と感激した様子。「やりたいように演じさせてもらった物に、後からキャラクターの表情が付いて、今まで味わったことのない感覚です」。青おに・グンジョー役の山寺宏一は「今回は自由にやっていいってことでしたが、それがプレッシャーで、真価が問われるなと。でも、慎吾くんと楽しくやらせていただきました」と語り、香取のプレスコについて「パーフェクト!」と絶賛した。また、ゴーヤもののけ・ゴーヤン役の阿部サダヲは「すごすぎて、すごさが分からないほどです」と、かなり興奮しながら語った。

その後、本作の「どこまでもきみのともだち」というフレーズにかけて、そう思える仲間について聞かれたゲスト陣。香取は「SMAPの他のメンバーです。友達を通り越した存在ではありますが。後はいろんなところで応援してくれるみなさんも、友達以上の思いでいます」と熱く語った。また、宮城県出身の山寺は「声優仲間でたくさん友達がいますが、僕は小中高と宮城県にいて、今回の震災でお互いに友達と連絡を取り合いました。そんな仲間がすごく大事で、ずっと友達なんだなと改めて感じてます」と、訴えかけるように語った。

最後に香取が「たくさんの愛があふれる映画になると思います。日本にこんな素晴らしいストーリーや技術があるってことを知ってほしいし、ひとりでも多くの人に見てほしい」と、本作をアピール。確かにミニチュアの背景とユニークなキャラクターが独創的で楽しい映画になりそうな予感。公開はまだまだ先だが、日本が世界に向けて発信する独自の3D映画ということで大いに期待したい。【取材・文/山崎伸子】

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